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★★★☆☆ 3.5 |
教育的価値 3.3娯楽性 3.6多様性 3.6 |
クチコミ(7)
なおこ(20代・女性)
2025.02.20
人間関係の難しさやすれ違いもあり、同時に友情や愛情などの人としてのあたたかさも感じられる。命についても考えられる。登場人物も高校生のため、同年代の物語として教育的価値も十分あるように思う。
ちー(30代・女性)
2025.02.20
映画化もされた話題作の小説で読みやすい。最終的には悲しいお話だが、それだけに染まらずに明るく生きようとする主人公の生き方に学びをたくさん得られると思うので、これからを生きる若い方々に読んで欲しい本です。
き(30代・女性)
2025.02.20
私は本を普段読まないけどこのタイトルは聞いたことがありとても有名だと思う。
なので普段本を読まないタイプの方でも読みやすく入りやすいのかなと思います
本屋タイトルをとったりしていて読んでも損はないかな?
入門にもよさそう
まろん(60代・男性)
2025.02.20
この小説は英にもなったほど話題に上がった小説ですが、本当にものすごく少年昭寿の純粋な気持ちを表現している作品だと思うので高校生にはぜひ読んでいただきたいと思います。
ヨッシー(60代・男性)
2025.02.20
タイトルとストーリーのギャップで話題を集めた住野よるの同名ベストセラー小説を実写映画化した青春ドラマ。高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに教師となった“僕”は、教え子の栗山と話すうちに、桜良と過ごした数カ月間の思い出をよみがえらせていく。高校時代の“僕”は、膵臓の病を抱える桜良の秘密の闘病日記を見つけたことをきっかけに、桜良と一緒に過ごすようになる。そして桜良の死から12年後、彼女の親友だった恭子もまた、結婚を目前に控え、桜良と過ごした日々を思い出していた。大人になった“僕”役を小栗旬、恭子役を北川景子がそれぞれ演じる。「黒崎くんの言いなりになんてならない」などの新鋭・月川翔監督がメガホンをとり、「ホットロード」「アオハライド」など青春映画に定評のある吉田智子が脚本を担当。
pei(40代・男性)
2025.02.20
荒んだ世の中においては、やはり人の心は如何様にしても抗う事ができず荒むのであろうなとしみじみ思った。
¥(20代・女性)
2025.02.20
おすすめのポイントは、テレビでも、話題になっていた作品の為、誰でも知っている身近な作品で興味もわくような内容なので、おすすめなのではないかと、思いました。