「ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)」 のクチコミ・評判は？

やはり子供の頃に読んで面白かったのが「ぐりとぐら」です。今では詳細なストーリーも思い出せないが、このタイトルは今でも頭に残っています。 この絵本を読むとカステラが食べたくなる。

懐かしい絵本はいくつもあると思いますが、調べて最初のページに出たいくつかの候補の中で、懐かしいと思ったのはこれだけでした。

絵本の定番ともいえる「ぐりとぐら」。大人になっても十分面白い。自分の子供に何度も読み聞かせをしました。なつかしいです。

保育園の時代に読み聞かせで読んでもらった経験がある 母もこの絵本が好きだと言っていた ぐりとぐらが作るパンケーキ(カステラかもしれない)が美味しそうだった記憶がある

つい先日作者さんが亡くなられて注目を浴びた懐かしの童話。子供のころはぐりぐらとミッフィー中心だったが、このぐりぐらが日本のだとは思わなかった。てっきりヨーロッパ辺りの童話かと思っていた。話は子供にわかりやすく、絵もあたたかみがあってかわいい。

むかし見た懐かしい絵本です。 かわいいしぐさが、良く表現されています。仲良くいっしょに、何かをする事の楽しさが、見ていて微笑ましい。

50代の人のみならず、その下の世代にも伝わる不朽の名作だと思います。親子3世代に渡って読み継がれる素晴らしい作品で、いつ見ても決して古臭くないステイゴールドな絵本なので、1967年出版だとは思えないくらい完成度が高いです。

子供に読み聞かせる絵本はたくさんありますが、本商品は自分自身の子供のころから好きな絵本で、今でも子供に読み聞かせたいと思います。

子供の頃に読んだ絵本は一生物。何冊か覚えているが、この「ぐりとぐら」の知名度は全国区であろう。ぜひこれからも読み継がれるべき名著である。

3人目の子供を育てていた時によく読み聞かせしていた本です。しまいに自分でよだれを垂らしながらページをめくっていてボロボロになるまでお気に入りの本でした。懐かしさいっぱいです。