「ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)」 のクチコミ・評判は？

子供のころから慣れ親しんだわくわくするお話で、カステラがおいしそうであこがれた思い出がよみがえる夏やしい一冊。親から子へ世代を超えて読み継がれる名作で、受け継いでいきたい

個人的にタイトルを知っているだけなので、内容は知らないが有名なタイトルなので小学生の孫に、読ませても良いんじゃないかな。

やっぱりこの本でしょう。昔からある、老若男女問わずに楽しめる本です。老若男女とわずに、一緒に読めて、懐かしさも感じられる。

自分がこどものときも読んでもらった記憶があり、自分に子どもができたら読んであげた。ロングセラーで懐かしい。

幼いときによく読んで貰った覚えがあるのでこれからの世代にも繋いでいきたいと思う 食事を作る大変さも少しは伝わると思う

以前に読んだことがあり懐かしさを覚える。最近作者の方がなくなったとニュースを見た記憶があり寂しさを感じる。

ぐりとぐらは、昔、読みましたが、面白くて懐かしかったです。ぜひ、また、読みたいですね。作者の御冥福をお祈りいたします。

料理すること、食べることが好きなぐりとぐらの話。 料理の匂いに誘われて森の動物たちが集まる。 2人の作ったカステラがとてもおいしそう。

この本は、シンプルなストーリーと可愛らしいイラストが特徴で、親しみやすいキャラクターたちが魅力です。特に、ぐりとぐらが一緒に協力して冒険をする様子は、友情やチームワークの大切さを教えてくれます。 また、当時の子供たちはこの本を通じて、自然や食べ物への興味を持つようになったり、家族や友達と一緒に楽しむ時間を共有したりしたことが思い出されます。今でも、子供たちに読んであげることで、同じような体験を味わわせてあげることができるのも、魅力の一つですね。 このように、「ぐりとぐら」は世代を超えて愛され続ける作品であり、50代の方々にとっては、自分の子供時代の思い出や、大切な人たちとのつながりを感じる懐かしい存在と言えるでしょう。

定番の商品で誰でも知っているのでプレゼントとして喜ばれそう。自分や相手にとっても懐かしい商品で話題になるところもいいと思う。